fbpx

絵本紹介

したい暮らし、感じる楽しさ

自分にぴったりなお家とは?

先日、新築の家におじゃまさせていただく機会がありました。広いリビングに窓がたくさんある気持ちのいい空間で、いろいろなところにこだわりがあって、頭の中は「いいな、いいな!」でいっぱいに。

でも、小さくても、古くなっていても、帰るとやっぱり落ち着くのはわが家なんですよね。

初めにご紹介する絵本は

「さるくんにぴったりなおうち」です。

さるくんは自分の家を造る前にたくさんの家を見学に行きます。ネズミ、キリン、ゾウ、どの家もすてきです。

そこでさるくんは考え、気が付きました。「ネズミの家は小さい、キリンの家は天井が高い、ゾウの家は大きくて家の中にプールがある。そうだ、自分にぴったりの家をつくればいいんだ!」と。そしてできあがったのは、木登りが大好きなさるくんにぴったりの家でした。

時に他人の芝生は青く見えるものです。家づくりを考える時、ショールームを見学したり、参考にしたい本や写真を見ているうちに、自分や家族の生活スタイルに本当にぴったりな家から視点がズレてしまうこともあります。「どんな家で、どんな生活をしたいのか?」。自分の軸をしっかり持つことの大切さに気付ける絵本です。

視点を変えると豊かに

次に紹介するのは、「こまっちゃったな たんじょうび」。

かたつむりくんは誕生日を目前に悩んでいます。友達のあなぐまくんやうさぎさん、にわとりさんにもぐらくん、みんなその日のパーティーを楽しみにしてくれているのに、背中にのっかった自分の小さい家にはみんなを招待することができないと…。

相談に行ったかたつむりくんに、すてきなアドバイスをしてくれたのはフクロウおばさん。「大丈夫! あなたはどこへも、その家を背中に背負って行くでしょ? だから世界中があなたのお庭なの。お庭でパーティーを開きましょう!」と。

すっかりうれしくなったかたつむりくんは、みんなをお庭に招待して、すてきな誕生会を開きます。最初は「ない」ものばかりを見ていたかたつむりくん。でも視点を変えると、世界中がお庭になりました。

「ない」や「欠けている」部分につい目が行くのは脳の特徴でもあります。でも人は視点を変えることで「すでに在る」ことに気が付き、豊かさを感じることもできるのです。あなたは何を見て、どんな感情を選択したいですか?

【2月14日(日)までの限定公開】

動画の視聴は、スマートフォンから画像をクリック!
(LINEの認証後に、動画をお届けします)

ピックアップ記事

  1. 夢を壊すドリームキラーの正体とは?
  2. お悩みにお答えします【子どもの文章力が心配です】
  3. 子育てでイライラした気持ちが軽くなる絵本
  4. 絵本で豊かな未来に ~視点を変える~
  5. 夏休み 子どもに何を体験させてあげたいですか?

関連記事

  1. 絵本紹介

    感謝がつなぐ愛情のバトン

    4月から5月の初旬にかけて行われた沖縄の年中行事の一つ、シーミー(清明…

  2. 絵本紹介

    行動する「勇気」を持って

    小さな成功体験を積み重ねて新年、おめでとうございます。今年もみなさ…

  3. 絵本紹介

    世界中がHAPPYになことを教えてくれている深い絵本です♪

    「自己中心的な人」 悪い意味で捉えますか?「自己中心的=主観的…

  4. 絵本紹介

    幸せを支える家と思い出

    積み木のように重なる人生10月になると沖縄でも少しずつ秋を感じます…

  5. 絵本紹介

    目的を明確にする大切さ

    「目的は?」問題解決の魔法の質問「こうしなければならない」「××し…

  6. 絵本紹介

    断捨離の意味を考える

    覚悟を決めて3年前に靴を38足捨てた時、不思議な感覚になりました。…

ピックアップ記事

【無料】IQとEQが上がるメール講座



PAGE TOP
PAGE TOP